レストランオーナー。ご自分で装飾。


東京の下北沢にある
「レストラン マナ」さん。

1日、1組様ずつ貸切の一軒家フランス料理店です。
私も行っていたいです♪

GW期間中はいつもと違った
イベントを開催されるということで
バルーンを飾っていただきました。

オーナーさんが写真を送ってくださいました。

グリーンに
ピンクとレッドのバルーンが
映えて、キュートな感じです♪

素敵ですね ♪

アイキャッチになって
お客様の目を引いたことは
間違いないと思います。

バルーンはコストパフォーマンスが高くて
優れものです。

今回のように
全国へ、バルーンキットをお届けしています。
バルーンと作り方説明書をお送りします。
「作る楽しみ」と「飾る楽しみ」を味わいながら
集客力アップをはかってください〜〜♪

バルーンショップ:二コフィーバルーンパーク

ゆらゆらに癒されます

蓼科の朝は寒いです。

暖炉が暖かくて
炎のゆらゆらが心地良く、
日常とは違うゆったりとした時間を
感じていますσ(^_^;)

あいにくの雨降りだけど、
楽しい一日になりますよーに( ´ ▽ ` )ノ

長野県にやってきました( ´ ▽ ` )ノ

持参したお菓子の袋がパンパンです。

写真でお分かりいただけますか?

標高が高い場所へ
ヘリウムガスを充填したバルーンも
こーんなに膨張しちゃうんですよね(>_

お送りするガスの量には
注意してご用意しています。

バナナが好き。


僕は「うーたん」

ちょっと見づらいだろうけど
うさぎです。

バナナが大好き。
なのに飼い主さんってば、たくさんはくれないんだ。

そして今はリラックスタイム中〜〜♪

次回はもっとかっこいい姿をみなさんにお披露目しますね!

子どもたちに会いに行きます

僕はパンダのバルーン。
腕にはめて、抱っこちゃんみたいになるんだー。

心ある方が、いわき市に炊き出しに行かれることになりました。

現地で必要なものが、栄養のとれる食事と、娯楽のものに変わって来ました。

ぼく、パンダは膨らます前はぺちゃんこ。
いわき市に着いて行くのに邪魔にならないんだー。
30匹の友達と、たくさんのゴム風船と一緒に、いわき市の子ども達に会いに行ってきまーす。

お会いしました♪


ティアの冨安社長とお会いすることができました。

いつも笑顔でとてもパワフルなお方です。

「明日はないと思って
一日一日を大切に生きましょう」

「祖先・家族があるから、自分がある。
感謝をしましょう」

(言葉は正確ではないですが同様のお言葉です)

重みがあるお話をいつもされてらっしゃいます。

震災以降、へなちょこになっていた
私のがんばらなくっちゃ!
スイッチが大きく入りました。

二コフィーパワーを乞うご期待!

ニコフィーバルーンパーク

春休み最後の一日は・・


娘の想い出づくりに
1日オフをもらいました。

友達から聞いていた
掛川花鳥園に行ってきました♪

たくさんの鳥を腕にのせたり
えさをあげたり
ショーを見たり

楽しんできましたよ。

気分転換できたので
充電したパワーで
お仕事もがんばります b(⌒o⌒)d

お客様から元気をいただきます。


お客様からいただいたお写真です。
たくさんのお客様が
「こんな風に飾ったよ〜」
「こんな感じに楽しめましたよ〜」って
素敵なお写真をいただきます。

そんなお写真はこちらでご紹介しています。

私も気分が落ち込む時もあります。
でもそんな時に
いただくお客様からのお写真やコメントで
元気をいただきます。
とってもとってもありがたいです♪

先日いただいたお手紙もとってもうれしかったです♪
小学校の卒業式にバルーンリリースをご依頼いただいたお父様からです。

「風船を持つ子供たちには笑顔があり、その周りの大人達にも笑顔を与えてくれる
不思議な力がある風船は、すばらしいものだと思います。
これからも多くの人たちに笑顔を与えるお仕事頑張ってください。」

と書いていただいてました。

がんばらなくっちゃ!

みなさん。ありがとうございます。

ニコフィーバルーンパーク

開店のお祝いに♪


友人がカフェをオープンしました。

名東区のカフェカルマです。
CALMAはイタリア語で「癒し」なんですって。

落ちついた雰囲気の店内でした♪

ひとりでほっと一息つく時間のカフェタイム。
アイディアを産み出す時間をつくるためのカフェタイム。
友達とトークタイムのカフェタイム。

私はこんな感じに利用するカフェ。

みなさんは、どんな時にカフェを利用しますか?

開店のお祝いのバルーンも:ニコフィーバルーンパーク

一日も早く届きますように!


ある方からのメールで
被災地に直接、必要な救援物資を送らせていただくことになりました。

スタッフはそのメールに書かれた生活必需品を
さっそく持ってきてくれました。

量は少しですがその必需品と
「笑顔」のバルーンを同送しました。

バルーンが現地の方々の
ほんの一瞬でも癒しになりますように♪

二コフィーバルーンパーク